今日は、国境サミットシンポジウム父島

2008年10月17日/ 島の話題

研究交流フォーラム:島民と考える小笠原の可能性
【10月17日(金)】於: 父島・地域福祉センター
18:00~
国境サミットシンポジウム父島「国境としての小笠原を考える」

↓↓↓様子はこちらでご覧下さい。くらしの悩み、なんくるないさ!
http://bonin.ti-da.net/

私は、今まで小笠原を国境として考えたことはありませんでした。
でも歴史を見れば、確かにそのために翻弄され、
いつも島の中から見るのとは違う視点で、大きく揺さぶられてきたのが現実みたいです。
国境としての小笠原を、村民が考える意味は大きいと思いました。


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Posted by おがししょ at 06:04│Comments(0)
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