東京都立日比谷図書館2
2007年11月10日/ 組合の話題

司書立会いの下、利用者を写さないということでの2階開架書架です。
実は利用者が多く、どこもいっぱいで、ちょっとした隙に慌てて撮ったんです。
背を揃えてきちんと本が並んで、どの段もブックエンドで左に寄せて、余裕がある書架でした。
利用の少ない本・古い本等が毎年約5000冊除籍される、本当は職員がした方がいいけど委託の人が書架の整理をしている、と説明していただきました。
後で聞いたら、3月まで都立中央図書館の協力支援係にいらっしゃった、いつも協力貸出でお世話になっていた方でした。
突然で頭がフリーズして・・・大したこともお話しないで後悔しています。
☆館内も、古さが反対に親しみ易さになっていたり、
書架や椅子の配置等なんとも言えない好さです。
また絶対ゆっくり来ようと心に誓いました!
書架や椅子の配置等なんとも言えない好さです。
また絶対ゆっくり来ようと心に誓いました!
Posted by おがししょ at 16:43│Comments(0)
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