思春期の心の問題

2007年11月09日/ 組合の話題

思春期の心の問題今日は、児童相談センターの精神科医の先生の講演でした。
「広汎性発達障害」
「多動性障害」の話を聞きました。

先生いわく「病気がわからないと病気を怖がるようになる。病気のことを知れば怖がらなくてすむようになる。」ということです。
ピースなるほど と思いました。

思春期の心の問題このところ、講演会などで夜に出掛ける機会が多いです。
おまけに司書が一人少ないので仕事も忙しくなっています。

スケジュール管理と体調管理をしっかりしないと・・・

写真は夕方5時ごろの父島二見港右


タグ :研修

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Posted by おがししょ at 22:11│Comments(0)
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