バリアフリーとエコツーリズムの旅
2007年10月27日/ 組合の話題

服部たろさんの講演会に行ってきました。1986年に北アメリカ大陸一周3万キロのバイク旅行の途中で交通事故に遭い、一ヶ月以上意識が殆どない状態が続き、退院後は車椅子での生活を余儀なくされました。

旅行中に感じたことと、普段の生活で感じていることを中心にバリアフリーの考え方を聞きました。
障害のある人もない人も普通に暮らせるのに大事なことは、設備だけではなく人の目のようです。

”May I help you?”
Posted by おがししょ at 16:07│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。