オバマ氏と図書館

2008年11月05日/ 図書室からのお知らせ

オバマ氏は、2005年の米国図書館協会(ALA)の年次大会で演説し、「図書館は常に、より大きな世界へ繋がる窓であり続けてきた。図書館は、米国の歴史を前進させる手助けとなるような大きなアイディアや深遠なコンセプトを見つけるためにわれわれが訪れる場所であり続けたきた」と聴衆に訴えました。 
「オバマ氏と図書館」
Posted 2008年11月05日(水) 16:45
カレントアウェアネス-R ・・・より引用
http://current.ndl.go.jp/node/9269

次期アメリカ大統領は、図書館の重要性を理解しているようです。
リーダーが図書館に対しての考えをきちんとスピーチできる、
アメリカの底力を示してくれているように思いました。


*参照
Obama and Libraries
By Debra Lau Whelan -- School Library Journal, 11/4/2008

http://www.schoollibraryjournal.com/article/CA6611551.html


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Posted by おがししょ at 19:32│Comments(0)
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