メキシコ湾原油流出で被害をうけた動物たちと救助する人間たち
2010年06月30日/ 大切なこと

ガラパゴスヘノベサ島 ブラウンペリカン
http://www.photolibrary.jp/profile/artist_1772_1.html より引用
深刻なメキシコ湾原油流出の被害が報道されるたび、
どうしようもなく悲しい気持ちに沈んでいる
被害をうけるのは、
本当に美しい、本当に大切なものたち
ペリカンの傷ましい写真が多い
メキシコ湾原油流出で被害をうけた動物たちと救助する人間たちの写真
(カラパイア 2010年06月05日)より引用
2010年4月20日、米南部ルイジアナ州沖で起きた石油掘削基地の爆発炎上事故で、流出原油の被害が拡大する中、原油まみれの野鳥が増え、自然環境への影響が深刻化しているという。
対策本部によると、原油が関連しているとみられる死骸は4日まで、野鳥527羽、海亀235匹、イルカなどの哺乳類30頭がみつかったそうだ。様々なボランティア団体が水鳥を保護し、洗浄しているが、なかなか作業が追いつかないという。そんな状況を撮影した写真が海外サイトboston.comに掲載されていたんだ。
心がせつなくなる動物たちの写真とともに、ボランティア活動をしている人々の様子が鮮明に写しだされている。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51710640.html
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Posted by おがししょ at 00:24│Comments(0)
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