まぐろ

これは、マグロの中でもお世辞にも「美味しい」とは言えない「イソマグロ」です。
家族（ここには写ってません）が釣ってきて、私が解体し、調理しますが、同じマグロでも「キハダマグロ」を調理する時と比べると、ずい分ボルテージが下がります。
「船酔いでマグロになる」は、水揚げされたマグロが息絶えてドテっと転がっている状態。






私がＢＯＮＩＮさんを「マグロみたい」と形容したのは、いつもいつも忙しそうに飛び回っていて、止まったら生きていけないように感じたので、その様子が
「常に水中を回遊しており、エラを通して海水に含まれている酸素を取り込むことで呼吸する。回遊を止めると呼吸できずに窒息死してしまうため、たとえ休息時であっても回遊を止めることはない。出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』」と似てる！　と思ったからです。