プラスチック由来の化学物質による新たな海洋汚染・ポスター

2008年07月02日/ 組合の話題


(掲示ポスターより引用)

世界規模で進捗する
プラスチック由来の化学物質による
新たな海洋汚染

海を漂うプラスチックゴミはどう変化していくのか?


日本大学薬学部 准教授 道祖土勝彦

合成高分子(プラスチック)は、人類の文化的生活とは切り離すこと
のできない素材となっています。一方で、陸で発生したプラスチック
ゴミが海洋を漂流し世界各地で国際的なゴミ問題、環境汚染問題
を引き起こしています。
 一般的には、自然下では分解しないと考えられている廃プラスチッ
クに由来する化学物質汚染も報告されている中、その実態について
石垣島、対馬で、調査、分析した結果をお伝えします。

☆講演会の内容については、以下の記事を参考にして下さい。
漂流・漂着プラスチック由来の新たな海洋環境汚染
プラスチック由来の化学物質による新たな海洋汚染
・・・・・他にも、情報が見つかり次第お知らせいたします。
  

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プラスチック由来の化学物質による新たな海洋汚染

2008年06月29日/ 組合の話題


世界規模で進捗する
プラスチック由来の化学物質による
新たな海洋汚染

海を漂うプラスチックゴミはどう変化していくのか?


パパイヤマートのドアに貼ってあるのを、今日見つけました。
昨夜の道祖土勝彦氏(日本大学薬学部准教授 )の講演会、ジョージ横田先生のお話の後、私も駆けつけました。
返還祭と対照的な内容でしたので、気持ちを切り替えるのに少し時間がかかりました。

また、新たな化学物質汚染がわかってきたようです。
途中からでしたので全容はわかりませんが、様子から深刻さが伝わってきました。
何かネット上のいい情報はないかと探しましたが未だです。
以前から気になっていました記事ですが、お話にあった「石垣島の石油精製小型プラント」はこれでは?と思いますがわかりません。

漂着ごみをリサイクル 廃プラから石油精製小型プラント開発 (八重山毎日新聞オンライン)
http://www.y-mainichi.co.jp/news/8640/

小型廃プラスチック油化プラントの経済性評価
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpi/46/1/46_77/_article/-char/ja/

他見つかり次第、お知らせできたらと思います。

分解しないと言われていたプラスチックが、分解し化学物質が溶け出しているようです。(小笠原の気温の30℃位からでも・・・)
哺乳びん・ペットボトル・カップ麺容器・(塗料でも使われる)エポキシ樹脂等、身近によく使われいるものもありました。
催奇性・発がん性・毒性・環境ホルモンなどのある化学物質が出ているようです。


私が思ったのは、プラスチック使用をなるべく減らしていく・放置ゴミを見つけたらなるべくゴミ収集に出す等、少しでも行動して家族や周囲の人に知らせていけたらいいなと思います。

また、エコツーリズム、サステイナブル(持続可能な)等、小笠原村の進めていることにピッタリ合っていることなので、村は是非取り組んでほしいと思います。
  

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漂流・漂着プラスチック由来の新たな海洋環境汚染

2008年06月29日/ 組合の話題

返還祭会場をしばし抜け出して、ビジターセンターで行われている講演会に行ってきました。

*海水は見た目は澄んでいてきれいでも、有害な化学物質が溶け込んでいる。
*それらの化学物質で生態系に重大な悪影響が及ぼされることが懸念される。
*それらの多くは海に浮ぶ発泡スチロールなど、プラスチック類から出ている。

・・・海岸、海上の掃除は重要  だそうです。
小笠原の海岸は、殆どゴミが落ちていないと感心していらっしゃいました。

今回は、島内の海岸などを周って調査されたそうなので、結果を知りたいです。

写真は 日本大学薬学部 道祖土勝彦 
漂流・漂着プラスチック由来の新たな海洋環境汚染 
の講演パワーポイントより
  

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公開シンポジウム二日目

2008年06月28日/ 組合の話題







 公開シンポジウム 二日目は、地名・言語・クジラの研究者による報告と、総合ディスカッションでした。




 ケータ島等の島名の由来、言語景観という新しい概念、クジラと小笠原との文化的な関わりを知り、とても希興味深かったです。  
タグ :研修

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公開シンポジウム 一日目

2008年06月27日/ 組合の話題



 一日目は写真に写っている内の3名から南洋踊り・小笠原のフラ・硫黄島 に関する研究報告がありました。
 普段私たちと近いところにあるような気がするそれぞれのテーマでしたが、研究すると表面からではわからないいろいろなことが有ることがわかりました。
研究報告後、パネリスト6名と参加者とのディスカッションが行われました。
 今日も3名の研究報告とディスカッションがあるそうです。興味深いです。

 また、昨夕買い物中に声を掛けていただきましたが、
28日の19時から(返還祭の真っ最中ですが)ビジターセンター海に漂うゴミについての講演会があるそうです。  
タグ :研修

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接着剤のような臭いについて 8

2008年06月20日/ 組合の話題

 ニコニコついに事務方が動いてくれました。
 今日、教育課副参事より電話で「検知管については、今 □□□に購入に向けての見積もりを出すように頼んである」との連絡がありました。
 村民の利益を第一に考えていただいた上での結論だと思います。とてもうれしいです

 検知管の購入・ポンプの借受・測定・・・と、まだまだ超えなければならないことがたくさんありますが、新しい動きがあり次第、このブログでお知らせします
 また、今回事務方が動いてくれたのも、多くの方がこの問題に関心を寄せていただいたおかげだと思います。ありがとうございます。
皆さまのための安全安心して利用できる図書室に向けて一歩前進しました。
   ↑写真は、今夜咲いた 月下美人 今シーズン2回目の開花  

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接着剤のような臭いについて 7

2008年06月19日/ 組合の話題

子どもの図書を移動させた部屋で、臭いという苦情が出た件、そろそろ決着させたいです。
 有害物質の濃度を測定する道具は、メーカーから直接ではなく、代理店を通さないと買えないそうです。
 探してみたら、検知管の購入を取り次いでくれる業者が島内で見つかりました。
ポンプの貸し出しも、申請を出せば正式にOKOKが出ます。

 あとは事務方の説得ですピース

今日、のメールを教育委員会事務局に出しました。特定の個人や団体の名前は伏せてあります  
続きを読む

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アカギ木工教室 箸作り

2008年06月18日/ 組合の話題

アカギ木工教室(父島) 6月16日(月)午後6時30分〜8時30分 に行って、箸を作ってきました。
小笠原村発行 村民だより 2008年6月号より
 世界自然遺産登録に伴う外来種対策の中で、アカギについて説明してきましたが、今回このアカギの材を利用して木工教室を開催いたします。
興味のある方はご参加ください。作成したものはお持ち帰りできます。
【場所】ビジターセンター
【募集定数】30名※参加費無料
【主催】小笠原村役場

←小学生の参加者 なかなか良い手つきですよね



 
講師の滝沢さん(滝沢木工)⇒
3月の火事で工房が全焼してしまいました。
今、手にしているカンナは焼け跡から拾ってきたものだそうです。汗
 道具と手作業に対する愛情が感じられました。





 左から順に作っていく工程・・・右端は子供用の長さに切った箸  
タグ :研修

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接着剤のような臭いについて 6

2008年06月17日/ 組合の話題

 元の福祉団体室2の室内環境検査の件 続報です
 検知管を販売しているガステック社からカタログを送ってもらいました。(カタログの取り寄せに時間がかかり、報告が遅れました すみません)5250円の費用で、ホルムアルデヒド10回、トルエンとキシレン5回の濃度検査ができます。
一回分の費用はわずか1000円足らずです。(小学校などで行っている検査は1万円以上にもなるようです)
 そんなに安い費用で利用者の安全安心とを得られるならこんなに良い事はない と、おがししょは考えます。 高校からポンプの貸出OKをもらったので、後は検知管を買って検査すれば良いだけですが・・・

今のところ、村の事務方から色よい返事はもらえていません。(検査の必要性が無いと言われました)

おがししょの考えは↓です。
「ずっと臭い」
「始から臭くない」
「臭かったけど薄らいできた」・・・
人の主観は様々で個人差があります。
だからこそ客観的な検査が必要です。
図書室は不特定多数の利用される場所、特に子どもの図書室は幼児や妊婦さんなど、健康管理に格段の配慮の要る人たちが多く利用する場所です。安全に対する配慮も厳格に行われるべきです。


 これからも事務方と折衝し、検査と検査結果の公表が行われるように努力します。  

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5万アクセス ありがとうございます

2008年06月14日/ 組合の話題

この画像は、海の素材屋 さんからいただきました。ありがとうございます。

 今日、5万アクセスを超えました。ありがとうございます。
 このごろは、島内でいろいろな方にニコニコブログ見てますよ」と、声を掛けていただくようになりました。
おがさわら丸⇒


 皆さんに愛される図書室・ブログを目指してがんばります。
これからもよろしくお願いします。
←母島丸  

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国立教育政策研究所

2008年06月09日/ 組合の話題

図書館司書専門講座2週間の初日でした。
都立・県立・市立・区立図書館の中堅図書館司書と肩を並べて研修を受けさせていただきます。
年間予算53万円の父島図書室と2700万円の図書館と同じグループになりました。
地域の知的拠点が図書館で、日本は知的立国を目指している、そのため先週60年ぶりに図書館法が改正された・・・
小笠原は、どうなるの?
  

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必読文献2

2008年06月08日/ 組合の話題

明日から研修に行きます。
が、まだまだ準備中・・・
理解するために考えつつ、ゆっくり読んでいて、時間がかかります。
気持ちの準備ばかりして、肝腎な準備が遅れてしまい、これからがんばります。
提出レポートも、あと3件これからです。
  

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接着剤のような臭いについて 5

2008年06月04日/ 組合の話題

 6/3 午前 東京都島嶼保健所小笠原出張所の生活環境係長 が見えて、子どもの本のある福祉団体室2の状況を見てくださいました。 こちらからは今までの経緯などをお伝えしました。
 もともと書架があった旧子ども図書室も見ていかれました。

・あの広さのあった部屋からこの狭い部屋に書架を移したこと、新しい書架を入れたことが主な原因と考えられる。
・保健所ではホルムアルデヒドなどの検査は実施していない。
・村で必要と判断したら高校で実施している検査キットを購入し、検査すれば良い
・とにかく、窓を開けられるときは開けて換気に注意すること

を言われて、「健康・快適居住環境の指針」というパンフレットを置いて帰られました。

 利用者に安全で安心できる読書環境を提供するのが私たちの使命です。
 さらに独自に調べてみたら 都立学校における室内化学物質対策の手引き
というのが見つかったので、東京都教育庁学務部学校健康推進課健康推進係 (03-5320-6877)に問い合わせしました。

・ホルムアルデヒドやトルエン・キシレンの検査なら、ガステックという会社の検知管(10本で2~3千円程度のもの)で検査できる
・検知管に空気を吸い込ませるポンプは2万円位するけど、高校から借りられるなら費用は安く済む(高校に確認したところ、貸すのは構わないとのこと)

 検査はそれほど費用もかからないようです。もうちょっと調べてみようと思います。
     写真はビーデ際(小笠原高校の文化祭 6/8)の宣伝用看板 大村地区内にて  

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今日、ボランティアコーナー(あゆみの店)で

2008年06月02日/ 組合の話題

 今日の定例会で、ボランティアコーナーの現状を報告し、
「しかるべきところに言って、団体交渉での合意事項を守ってもらうように」お願いしました。
「●●課に言っても動いてくれない」と、判断した事務方が直接、指定管理者の担当者に
「売り物の中から本を取り除く」こと、
「テーブルの上を片付けて、作業スペースを確保する」ことを要望したところ・・・
   ↓テーブルの上がスッキリ 部屋が広く感じられます。       ↓本も取り除いてくれました。










問題解決のルート(司書⇔教育課⇔村民課⇔指定管理者)にまだまだ課題がありそうですが、テーブルの上が片付いてうれしいです。
教育長・副参事 お疲れさまでした。ありがとうございます。
ボランティアコーナー担当の職員の方、すばやい対応ありがとうございます。
  

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東京都公文書館

2008年06月02日/ 組合の話題

明治期の小笠原要覧をマイクロフィルムで見ました。
アホウドリのところで、父母両島、他の島にたくさんいたと書いてありました!
やっばり・・・
  

Posted by おがししょ at 17:19Comments(0)TrackBack(0)

接着剤のような臭いについて 4

2008年06月02日/ 組合の話題

今日、事務方から
「明日の朝9時に保健所の人が現場を見てくれる」との連絡が入りました。

 また、明日ご報告します。

写真は、入り口の表示、
「福祉団体室2」の上からガムテープを貼って、「児童図書室」とプリントした紙が貼ってあります。
  

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講義の必読文献1

2008年06月02日/ 組合の話題

図書館パフォーマンス指標の背景と特徴
講義・演習「図書館経営とサービス評価の指標」糸賀雅児講師の必読文献です。
国際規格としての「図書館パフォーマンス指標」(ISO11620)・・・
最初から、そうなんだ・・・と関心することばかりで、どうなることやらでした。
父島図書室をこの指標で評価したらと思ったら、楽しみになりました。

P.S
おがさわら丸の毛布が新品で気持ちよかったです。
  

Posted by おがししょ at 12:45Comments(0)TrackBack(0)

初めての出張

2008年06月01日/ 組合の話題

 心配された台風5号による変更はなく、降りしきる雨の中、おがさわら丸が出港しました。
 このおがさわら丸で、司書が一名初めての公費による↓研修(出張)に出かけました。

平成20年度図書館司書専門講座
主催:文部科学省,国立教育政策研究所期日:2008年6月9日(月)~20日(金)(12日間)
会場:国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
対象:都道府県・政令指定都市が推薦する次の者
(1)図書館法第2条に規定する図書館に勤務する者で勤務経験が概ね7年以上で指導的立場に有る者
(2)その他主催者が特に認めた者
詳細HP:http://www.nier.go.jp/jissen/index.htm
問合先:社会教育実践研究センター企画課
普及・調査係(TEL.03-3823-8420)


 研修期間中は、毎日ケータイから研修関連の画像をこのブログにアップすることになっています。
研修の成果と共に、皆さんお楽しみに!  

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アホウドリのヒナ 引越し⇒巣立ち 報告会

2008年06月01日/ 組合の話題

 2月に鳥島から聟島に移住させた10羽アホウドリヒナは、3ヶ月の人工飼育の後、無事に全て巣立ったそうです。
 5/31 その報告会に行ってきました。
引越しの時には総重量13kもの背負子(アホウドリのヒナを入れた桐の箱2つ)を、揺らさないように崖のような急斜面を150メートル登っていったそうです。
飼育スタッフは無人島にキャンプを張り、毎日遠くの営巣地に通って新鮮な餌をあげて育ててくれました。




↑それでも、ヒナは人間を親だとは思わずに、作り物のデコイに餌をねだったりしたそうです。(良かった)ニコニコ
 ♂4羽 ♀6羽 のヒナたちは、上手くいけば3年後に聟島に帰ってきてくれるそうです。

 関心の高い話題だったようで、普段の講演会よりもお客さんが多かったように感じました。

 <お知らせ> 8/24 NHKの「ダーウィンが来た」で、聟島のアホウドリの特集があるそうです。
まだ先の話ですが・・・ お見逃しなくピース  

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小笠原諸島森林生態系保護地域 住民説明会

2008年05月31日/ 組合の話題

5/30 小笠原諸島森林生態系保護地域 住民説明会 に行ってきました。









7月中旬に講習を開き、許可を受けた人が同行しないと入れない場所ができます。(9月から実施予定)
 気になる利用ルートは・・・「現在は  の段階であり、これが出回ってしまうと不都合が出る」ので
取扱注意の状態です。  ここには出せません。すみません。ヒミツ  

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